【2026年部誌】中学3年郷原

こんにちは。中学3年生の郷原綾眞です。今回僕の部誌では、僕が毎回楽しみにしている、将棋部合宿について書こうと思います。将棋部の合宿は夏と春にあり、二泊三日で、しあわせの村で行われます。まず、初日は10時頃に現地集合し、春の団体戦のメンバーを決める総当たり戦が一日かけて行われました。普段は駒を落として戦う格上の人とも平手で指す経験をし、また一局の持ち時間も長かったので、いつもよりも考えて指すことができました。リーグ戦に参加しない人たちは、次の一手や戦法の研究をしました。2日目は、まず7時に起床し、全員が大部屋で、朝ごはんのパンを食べながら、1時間集中し詰将棋をしました。その後、練習部屋に移動し、8時半頃には練習を開始しました。午前中は、前日のドラフトで決定したチームで、チーム戦をしました。このチーム戦では互角な相手と平手で真剣勝負をします。ここでのチーム戦での一人ひとりの勝敗が、最後の結果発表で重要になってきます。個人の勝ち負けがチームの勝敗に関わってくるので、一局一局に集中してしっかり勝ち切ることが大切になってきます。ご飯を食べたあとは、スプリントをしました。スプリントとは、あらかじめ用意されている、主に中盤や終盤の、お互いが互角な場面から始める将棋です。そのため、自分の場面を見て、何をすべきか瞬時に判断し、相手の一瞬の隙をつかなければなりません。また追い込まれても諦めずに粘ることの練習にもなり、終盤力の向上を目指し頑張りました。そして夜は中3対中2の、11人vs11人でのリレー将棋がありました。これは、一手指し、隣の盤の一手を指し、というのを繰り返すもので、とても楽しかったし、交流も深まりました。

三日目は二日目と同様に朝の詰将棋からはじまりました。午前中は

二日目同様にスプリントをこなし、午後からは道場形式の試合をしました。道場形式では、空いている人と手合いをつけてたくさん指したので、数もこなしつつ、しっかり考える経験ができましチア。合宿でたくさん指し、いろんな場面での対局をすることができたので、普段の対局で相手の狙いを読めるようになったり、また自分もうまく攻めれるようになれたと思います。また次回からの合宿も楽しみです。

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