中学将棋団体戦 全国準優勝

8月7日、東京都大手町サンケイプラザにて第22回文部科学大臣杯 中学将棋団体戦 決勝大会が行われました。

この大会は西日本大会で勝ち上がった2校と東日本大会で勝ち上がった2校によるトーナメント方式。

前日の6日は、将棋会館→鳩森神社で全国大会の勝利を祈願しました。その際に、勝ち守りを購入しました。

将棋会館の付近ではプロ棋士の三浦九段をお見かけすることができました。

さて、大会当日は森内九段の号令のもと、対局が開始されました。

準決勝の相手は千葉県代表の市川中学校。

この全国決戦では、対局前にオーダーを決めることができます。オーダーはまずまずの当たり。

副将がうまく序盤で抜け出し早くも優勢を築きました。一方三将も序盤でうまく指し回し優勢になるものの、中盤で相手の猛攻にあい、逆転で苦しい展開。大将も顔色・対局姿勢より苦しい状況が伺えました。

終盤の詰むや詰まざるや。三将戦では難しい終盤ではあるものの、ちゃんと指せば負けの局面でしたが、相手が迷いに迷って時間が切れて勝ちが転がりこみました。これは昨日の鳩森神社でのお守りが勝たしてくれたのではないかと思いました。

副将も勝ち、大将は負けての2-1で勝ち上がりました。

決勝戦の相手は東大寺学園。

昨年度の優勝者ということでかなりの強敵。

今回のオーダーもまずまずの当たり。

大将が序盤から優勢を築き、副将も難解ながらやや指しやすそう、三将は相手がうまく対応して無理やり攻めさせられる展開に。

三将はどんどん苦しい状況に陥る一方で、副将は上手く指せば勝てそうだが難解な局面で、ワンチャンあるか?とは思いました。

会場は緊張感で重い空気が流れており、観ている人たちが息をのむほど。

相手は堅陣の穴熊のため、指がしなり始め副将が徐々に押され始めました。最後は大駒4枚による攻め・受けに翻弄されて負けました。

大将は勝ち、三将は負けで1-2。惜しくも準優勝でした。

ここまで勝ち上がってきたことがとても素晴らしく、白陵将棋部創設以来発の快挙です!

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