今年もゴールデンウィークに、兵庫県高校将棋選手権が開催されました。5月5日(月・祝)は団体戦の日。会場は兵庫県立尼崎稲園高校です。白陵からは男子2チーム・女子1チームが出場しました。
男子の部
予選リーグ
白陵Aチームは尼崎稲園Aを3-0、六甲を3-0と危なげなく下し、2連勝で予選を通過しました。
白陵Bチームは甲陽・尼崎小田A・東洋大姫路という非常に厳しい顔ぶれのリーグに入りましたが、それぞれ3-0、2-1、2-1と接戦を制し、こちらも見事に予選通過。日頃の練習の成果をしっかりと発揮してくれました。

決勝トーナメント
2チームとも予選を突破したものの、決勝トーナメントでは優勝候補筆頭の灘Aと同じブロックに入ることとなりました。
1回戦では、白陵Bが灘Aと対戦し0-3で惜敗。ベスト8という結果となりました。一方、白陵Aは滝川第二を3-0で下し、2回戦へと駒を進めました。
2回戦では、白陵Aも灘Aの前に0-3で敗れましたが、続く3位決定戦で雲雀丘学園Bを3-0で破り、第3位に入賞しました。
近畿大会出場には2位以上が必要だっただけに、あと一歩というところで悔しい結果となりました。しかし、両チームとも持てる力を存分に出し切ってくれたと思います。

女子の部
白陵女子将棋部は団体戦において4年連続で県代表を務めており、昨年・一昨年はともに全国5位に入賞という輝かしい実績を誇っています。今年はさらに上の順位を目指して、県大会に臨みました。
1回戦は滝川第二を3-0で快勝。2回戦も姫路西を3-0で下し、危なげなく決勝へと進出しました。
決勝戦 vs 雲雀丘学園
決勝の相手は、3年連続で顔を合わせることとなった雲雀丘学園です。毎年どちらが勝ってもおかしくない、息をのむような一進一退の攻防が繰り広げられてきたライバル校です。
今年の雲雀丘は特に強力でした。全国大会準優勝のエースに加え、中学の全国大会でも実績を持つ新入生を擁する、まさに最強の布陣。それでも白陵は1勝を挙げる健闘を見せましたが、最終的には2-1で敗れ、準優勝という結果となりました。
今年は全国大会への切符には届きませんでしたが、近畿大会への出場権を獲得しました。この悔しさをバネに、次の舞台でさらなる躍進を誓い、部員一同精進してまいります。引き続き、白陵将棋部へのご声援をよろしくお願いいたします!

