新年度の初陣、全員で駆け抜けた。
部長・中田が兵庫県大会への切符を掴む
桜の季節に新年度がスタートし、白陵将棋部にとっても新たな1年の幕が上がりました。その最初の舞台となったのが、神戸新聞社主催の兵庫県アマチュア将棋名人戦・西地区大会です。高校生3名・中学生3名、計6名が出場しました。
結果から言えば、これ以上ない幕開けでした。出場した6名全員が予選を通過。それぞれが積み重ねてきた練習の成果を、初戦の盤面でしっかりと発揮することができました。先輩も後輩も、誰一人欠けることなく次のステージへ駒を進めた——その事実が、何より部全体の自信になっています。
合宿で研究した戦型対策や終盤の読みが、随所に活きた大会でした。練習の積み重ねが、確かな結果として返ってきています。
そして、その中でも特に輝きを放ったのが部長の中田です。予選突破から代表決定戦まで、冷静かつ力強い将棋で勝ち上がり、西地区代表の座を見事に手にしました。
中田(部長)
兵庫県アマチュア将棋名人戦 西地区代表として、県大会へ出場します。
大会:2026年7月25日(土)
会場:神戸新聞本社
中田は今年度から部長として部をまとめながら、自身の将棋にも真剣に向き合ってきました。合宿での研究が実った今回の代表獲得は、本人の努力はもちろん、一緒に研究し切磋琢磨してきた部員たちとの共同作業の結晶でもあります。
当日のトーナメント表
西地区大会・トーナメント表
次の目標は、7月25日の兵庫県大会です。白陵将棋部の代表として、神戸の地で全力を尽くしてきます。今回の勝利で得た自信と反省を糧に、残りの時間で研ぎ澄まして臨みます。
応援してくださっているOB・OGの皆さん、保護者の皆さん、いつも温かいご支援をありがとうございます。部員一同、これからも全力で将棋に向き合い、成長していきます。引き続き白陵将棋部をよろしくお願いします。